御徒町店です。明治時代の1円銀貨です。ペンダントにしたいとのことで、ネックレスに通すためのバチカンをマルカンというパーツを介して、溶接して付けました。なお、直付けすると、将来的に売却するときには1円銀貨としての価値は下がってしまうので、その点は了解のもとでの加工となります。


今回、龍の位置を優先させて、「一圓」の位置はずらすとのことで、上のような位置で溶接しました。


金額です(難易度により変わります)
シルバーバチカン溶接:10,000円
(別途消費税が掛かります)

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