河原宝飾へのフォームでのお問合せ/見積依頼

※修理の出来る出来ない、あるいは料金などについては、デザインあるいは石の状態、金具など写真を拝見しないとお答えできないことが多いので、まずは、下記の問い合わせフォーム(あるいはLINE問合せ)より、ご依頼内容を投稿いただき、別途自動返信メールに写真添付して返信ください。
その際には、可能であれば大体の大きさが分かるように定規やメジャーと一緒の写真をお送りください。
お手元にない場合、硬貨など大きさが決まっている物をご利用ください。

※写真撮影例
定規と一緒にリングの写真を撮ってください定規と一緒にリングの写真を撮ってください

※なお、写真では現在のリングサイズは分かりかねます。(石の大きさやデザインなどを確認させていただいてます。)
※遠方の方はご自身の指の希望のサイズに関して、指の状態が平常の時に、最寄りのアクセサリーショップなどでリングゲージでお測りください。
紙や紐などで測る方法は避けてください。サイズの測り方についてはこちら。

※キャリアのメールアドレスを入力の際には、迷惑メールの対策などでドメイン指定を行っている場合、メールが受信できない場合がございます。「@jw-kawahara.com」を受信できるように設定してください。ドメイン指定の解除方法について詳しくは、各キャリアのサイトをご確認ください。
※只今,携帯メールアドレスからのお問い合わせが、届かない等の現象が発生しております。お客様に置かれましては、大変お手数ですが携帯以外のメールアドレスをご使用いただきますよう、何卒よろしくお願いいたします。

    ※別途自動返信メールが、弊社から届いているか確認してください。修理や手持ちのジュエリーをリフォームする際には、そのメールに写真添付して返信ください。
    修理・リフォームできない可能性についてはこちら
    ※問い合わせ後の来店の流れあるいは宅配の流れについては、それぞれのページにて確認ください。
    ※LINEでの見積もりも大歓迎です。

    line見積もり案内1

    ※刻印(使用地金・素材)の調べ方

    指輪であれば指輪の裏、ネックレスなどであれば留め金、
    ピアスであれば、キャッチの部分にK18、Pt900などと小さく刻印が打ってあります。
    修理・リフォーム問合せ、ご依頼の前に、ご確認ください。
    この使用地金により加工方法が異なります(したがって見積が変わります)ので、よろしくお願いします。
    なお、分からない場合には、現品宅配いただいた際に、当店で確認し、
    見積を提示させていただくことは、もちろん可能です。

    指輪の刻印例(裏にPt900と打ってあります。左側の刻印は、石のカラットを表しています。)
    指輪の刻印は内側にあります

    ネックレスの刻印例(引き輪の部分にPt850と打ってあります。)
    ネックレスの刻印場所はひきわにあります

    修理・リフォームできない可能性について

    おかげさまで、修理・リフォームについてのお問合せを、全国からたくさん頂いておりますが、

    ・製品(地金素材など)によって
    ・加工箇所によって
    ・加工後の考えられるリスクの大きさによって

    お写真を拝見した後に職人が判断して、修理・リフォームの受付をお断りさせていただく場合がございます。
    また、写真を拝見して、見積を出しても、実際の現物を見ると修理できない場合、あるいは値段修正させていただいた見積となる場合があります。

    また、当社の規約に則り、お断りさせて頂く場合もございます。
    (例・・・ダイヤモンド1.1ct以上の石留、硬度8以下の欠けやすい、壊れやすい石の付いた指輪のサイズ直しなど)

    お客様におかれましては、ご希望の加工方法やお持ちの完成イメージもあるとは思いますが、
    お問合せに対して、全てが見積可能、受付可能、ということではございませんので、あらかじめご承知おき下さい。

    その他、オーダーいただくにあたっては、修理リフォーム規約をご了解いただいたものとして、修理加工を受けさせていただきますので、必ずご一読ください。