- きつくなるところ(第二関節)まで、少し上にリングを動かします
- そこで、リングをつけている指を、軽く曲げます
- 指の腹側(手の平側)から、リングを上に押し上げます
- 指の腹側にはお肉がある為、指の上側(手の甲側)に少し隙間ができます
- そのまま、指の腹側から押し上げるようにして、両サイドより、リングを左右に動かしながら、指先の方に動かします
- ハイ、抜けました(^-^)
※この時、手の甲側(上側)から抑えてリングを抜こうとすると、指の肉が寄ってしまい、第二関節で引っ掛かって抜けません
※この方法で抜けない場合、石鹸付けて同様の方法で試してみてください。
※石鹸をつけても抜けない場合、当店にご来店ください。最終手段でリングカットの方法で指輪を抜きます。
※他のホームページでは糸を使った指輪の抜き方が掲載されていますが、指を腫らして当店にご来店いただいている多数見ているので、あまりお勧めしていません。