河原宝飾も色々なジュエリーを修理してきましたが、
厄介なのがこの内部が空洞になっている「中空」のものです。
現在もそれなりに出回っており、一部はブランド品にもございます。


※代表的なブランド中空リング。画像のように使用していると所々凹みやすい。

コストが軽減されるため、比較的に安価になる、中が空洞の分重さもないので、指当たりが軽くつけやすい
などのメリットもございますが、凹みやすうえ、割れると修理ができない可能性が極めて高くなります。


※修理できない中空リング。大きくヒビが入っているが、溶接しようとするとヒビが広がってしまう。

場合によっては修理できるものもございますが、条件がかなりきついので、
軽いタイプのリングをお持ちのお客様は着用に十分注意してください。
また同じ理由で、サイズ直しも極めて難しいものになります。サイズアップはほぼ不可能、サイズダウンに関しましても

中空のシルバーオニキス印台リング縮め【特別加工】


こちらのような特殊な加工方法で一部が可能、というものになります。

ご了承ください。