■大井町店にて「ジュエリーCAD」を使って
印台リングのデータを作りました。
上の写真は製作途中の画面です。
色の付いたラインがリングの輪郭になります。
ラインの形を変形させると
リングの形も同様に変形する仕組みになっています。
上の画像のように
青いラインを丸型から盾型に変形させると
リングも丸型から盾型の印台リングになります。
上部から見た盾の形を少し細くしてみました。
輪郭を変えるだけでリング全体の修正も
自動で行われます。
右の画像のリングは全て
青いラインしか動かしていません。
シンプルで寂しければ文字や模様を入れることもできます。
カレッジリングで使ったクラウンのパーツデータを再利用しました。
右上の画像のように文字や模様は膨らませる事も凹ませることもできます。
詳しくは大井町店にお問い合わせください。
■制作方法:フルオーダー(3D CADで原型を作る方法)
■金額です。
デザイン、地金タイプ(プラチナ、ホワイトゴールド、イエローゴールド)含めて、問い合わせ、相談ください。
※こちらの事例と似た修理リフォームのお問合せの際には、【投稿日】と【タイトル】をスタッフまでお知らせください( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
※修理リフォーム料金は、昨今の地金相場の上昇で過去記事の料金とは変わることがありますので、ご了承ください。
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