Before1

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Before2

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After1

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After2

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HPを見て門前仲町店にご来店です。
インターネットで海外から購入したリングが、
とても大きくて、非常に困ってしまったそうです。

このような依頼は、たま~にあるのです。なぜかというと、、、
そうです!
海外の指輪のサイズ規格は、日本と違うのです(TT)

今回のデザインは、印台リングと呼ばれる形状で
正面には薄いオニキスがとまっていて、
両サイドには龍の彫物と黒の塗装が施されています。

通常のサイズ直しの加工方法(小さくする部分カットして溶接する方法)で行うと、
石が欠ける・壊れてしまう可能性があり、さらに、一番の難所は、
直す腕の部分が中空(中が空洞になっている)なので、
加工途中につぶれてしまう可能性がとても高いものでした。

そこで、今回は、通常の方法ではなく、
職人の破断で、中空リングが壊れないように、シルバーのブロックを
内側両サイドに2か所貼付けて調整していく、という特別なリング縮め加工を行いました。
2か所ブロックを付けることで、指の肉をつかむ効果もあるようです。
内側のデザインが変わるので、事前にお客様にご了承を得てから、加工に入りました。

金額です。

シルバー印台リング(中空リング)
石付リング縮め【16.5号→13号】
(シルバーブロック追加・レーザー溶接・メッキ仕上げ込み)・・・・20,000円
合計・・・・20,000円
※別途消費税がかかります。

通常は、リングのサイズ棒で仕上がりの号数を確認しますが、

サイズ棒だと11号

サイズ棒だと11号


今回は特別加工だったので、仕上がり予定(13号)のサイズは、同じ号数の人の手の感覚でサイズを調整します。
まさに職人技です!

人の指は、手の平側にお肉がついているので、リングの内側に多少突起があっても、
痛くないそうです。
(逆に手の甲側に突起を感じると、気になるとのこと)

取付けたブロック2か所は、滑らかな状態に加工されていたため、
着け心地は良く、大変喜んで頂けました。